住宅ローンの借り換え

 

自分が住宅ローンの借り換えを検討し始めたのは、段階金利だったからです。当時は何も知らずに住宅金融公庫でローンを組みました。当時は10年固定金利で2%でした。当初10年は固定金利ですが、10年以降は4%になります。

 

当時まだ残債が3000万円くらいありましたから、4%だと年間で120万円もの利息です。月で割ると利息だけで10万円です。2%なら何とか元金も減っていきますが、4%になると利息を払うので精一杯です。

 

慌てて銀行を掛けずり回って、借り換え先を探しました。今のようにネットで気軽に借り換え先を探せるような時代ではなく、いちいち銀行で条件を聞いていました。

 

選択肢が多くなった現在の住宅ローン

 

住宅ローンを借り換えを検討している方、検討してるのならばなるべく早いほうがいいと思います。もちろん、金利をちゃんと考えてくださいね!

 

80・90年代はまだ、日本中が明るくて、『これからも成長する!』という期待感があったので、住宅ローン金利も比較的高かった気がします。しかも現在のように色々な商品がありませんでした。

 

基本は住宅金融公庫【現・住宅金融支援機構】の融資がメインで、足りない資金の追加融資は、その手続き先の地方銀行や信用金庫、労金などの変動金利のみのひどい時代でした。

 

8大疾病の保険付き住宅ローンや、変動・固定ミックス型住宅ローンなんて、ここ5年から10年くらいの商品です。そう考えるとこの時代に、住宅購入、または借り換えができるる人は恵まれていると思います。

 

とはいっても、すでに住宅ローンを支払っている人は『いかに金利を下げて、支払額を減らすか?』を考えないといけません。このサイトはそんな方々のために作成したサイトです。お役立て頂けたら幸いです。

 

そもそも住宅ローンの借り換えとは?

 

ご存知かと思いますが、住宅ローン借り換えとは、今返済中のローンを他の金融会社などを使って一括返済し、借金している銀行や金融会社を乗り換えるということです。

 

借り換え時の注意点は、まず「金利差」です。住宅ローンを利用されている人は、多額の借入をしている人が多いでしょう。借入額が大きいと毎月の返済も大きくなる上に、金利も加わっていきます。

 

金利が1%違うだけで、最終的な返済総額は何百万という違いにもなるのです。金利の低いローンを組んだら、毎月の返済額も下がる計算になります。

 

仮に金利が少なくなれば、返済期間の短縮になります。家を買った時には、銀行などで変動金利の住宅ローンを組みますが、景気によってその金利も変わってくるのです。

 

デフレ気味の現在なら変動金利もいいのですが、今後の事も考え、固定金利のローンに変更することによって、将来景気悪化でさらに金利が高くなるというリスクを回避できる可能性もあります。

 

住宅金融公庫【現・住宅金融支援機構】から民間金融機関への借り換え、あるいは銀行ローンからさらに条件のいい他の民間金融機関への借り換えなどの方法があります。

 

 

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