銀行ローンの要件【2】

銀行ローンの要件【2】

 

銀行ローンの用件には、借入者本人だけでなく物件への要件もあります。これは、建築基準法など法律によってきちんと建てられたものであれば、銀行のローンの場合あまり制限はないと思います。要は不動産物件としての価値があるかどうか?です。

 

しかし、そうは言っても担保の価値があり、不動産市場で流通できる物件かということが重要視されます。定期借地権付きの住宅や、一軒家が何棟も横に並んでいる集合住宅・連棟式などは借入が難しいといえます。

 

行ローンの他の特徴としては、融資額は5000万円・1億円までのところが多く、物件購入金額の8割のから全額が対象というところもあります。全額対象ということは、頭金不要で物件購入も可能というところもあるということです。

 

融資機関は15年以上35年以内で完済時の年齢が80歳までとなっています。返済方法は、元利均等返済・元金均等返済・ボーナス払いがあります。繰り上げ返済は自動繰り上げ返済システム・ネットにより少額繰り上げ返済など、さまざまなシステム・手数料があります。金利は、銀行ならではの預金連動型や変動金利・固定金利選択型・全期間固定金利などがあり、銀行によってさまざまです。

 

銀行の場合、団体信用生命保険は強制加入が原則です。保険料は金利込みの場合が多いです。また、疾病団体信用生命保険や8大疾病保障などの付帯の保険は別加入・別料金が多いです。銀行ローンはフラット35と比べると、本人に対する要件が厳しく設定されている傾向があります。

 

 

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