借り換えローン:金利【1】

借り換えローン:金利【1】

 

借り換えローンなどは、住宅ローンなどの長期返済で利用されることがほとんどです。額も大きいので、金利が大きく影響してきます。特に、固定金利(完済するまで金利が変わらない)が利用できる公的融資機関やフラット35などは、損得が大きいといえます。

 

金利とは、景気に左右されます。景気が良ければ需要が高まるため、金利も上昇しますが、逆に景気が悪いと、金利を下げて景気を良くしようとする動きが生じるのです。「ゼロ金利政策」という言葉を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか?

 

低金利時代のローンというのは「低金利のためにたくさん借りたい」「金利が安いからゆっくり返したい」と思う人が多いです。そうするためには、借り方や返し方などの資金計画は、十分に練って活かすのが大切です。

 

金利の適用は、公的融資機関と民間金融機関では変わってきます。具体的には、公的融資機関は融資の申込書を提出した時点での金利が、また民間金融機関では融資開始時点での金利が、それぞれ適用されます。

 

変動金利のものや固定金利期間(3・5・10年など)を選べる場合もあります。今のローンを見直しする際には、あるいは借り換えローンを検討するという場合には、この金利を重要視しましょう。そのうえで、自身のライフプランに合わせたものを選ぶことが大切です。

 

金利が最初の申し込み時に安いものに飛びつくのは危険です。最初は金利が安くても、将来的には上がる可能性があります。将来的にリスクが高くならないか、長期的な返済計画を見据えたうえで、ローンを組むことが一番大切です。

 

 

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