借り換えローンのメリット・デメリット

借り換えローンのメリット・デメリット

 

借り換えローンは、使いようによっては魅力的と聞きます。実際にはどのようなメリット・デメリットがあるでしょうか。

 

借り換えローンのメリットは、今返済中のローンの金利よりも低い金利のものに借り換えることによって、支払の利息を減らすことができるということです。また、今のローンの変動金利(景気などにより金利が上がったり下がったりする)や短期間の固定金利から、長期固定金利のローンに借り換えると、将来景気などで金利が上がるというリスクを回避することができます。

 

借り換えローンのデメリットは、新しいローンを組むことになるので、諸経費がかかることです。具体的には、事務的な手数料やローンの契約書印紙、保証料や登記費用などが発生します。このコストも含め、全体的にメリットがあるかどうかの確認が大切です。

 

将来の金利が上がるリスクを避けるために固定金利のものに借り換えたとき、金利が今より高くならないか、また当面を低金利で乗り切ろうと固定金利から変動金利・短期固定金利などのローンに借り換えた場合、将来的に金利が上がるリスクがあるかどうか、長い眼で見る必要があります。

 

借り換えローンのメリット・デメリットは、金利差や残高、残りの返済期間の長さによっても変わってきます。また、借り換えローンが利用できない場合もあります。民間金融機関から公的金融機関への借り換えはできません。

 

民間金融機関でも同じ機関内でのプラン変更はできない場合があります。過去に支払の遅れがある場合も難しいですし、担保割れしている場合も借り換えできないことがあります。

 

 

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